入佐ペットクリニックの詳細 | Pettie 獣医師キャリア

入佐ペットクリニック

入佐ペットクリニック: 〒811-3425 福岡県宗像市日の里1-29-4

病院情報

病院名

入佐ペットクリニック

電話番号

0940‐37‐8660

病院住所

〒811-3425
福岡県宗像市日の里1-29-4

アクセス

東郷駅より徒歩5分西日本シティ銀行横

病院URL

http://irisa-pet-clinic.mongolian.jp/

診療時間

時間	月	火	水	木	金	土	日	祝
午前	○	○	○	○	○	○	-	○
午後	○	○	○	-	○	-	-	○

診療動物

イヌネコ

院長情報

名前	入佐重正
性別	男性
論文、書籍情報	1994年マウスの触毛の発生とファイブロネクチンの発現変化 1994年総被の構造と病態マウスの触毛の発生中のコラーゲンおよびラミニンの発現変化 1995年マウスの触毛の発生中のテネイシンおよびPNA陽性物質の発現変化 2008年心嚢水貯留の猫の1例 2009年術後補助的化学療法を実施した乳癌の犬2例および猫1例 2011年再発した頚部肥満細胞腫の犬の2例 2012年盲腸に発生した胃腸管間質腫瘍(GIST)の犬の1例 2013年再発したミニチュアダックスフントの直腸ポリープの1例 2014年非腫瘍性胃潰瘍の犬1例および猫3例 2015年メルファラン・プレドニゾロンで治療した消化器型低悪性度リンパ腫の猫の2例 2017年猫の急性腎障害および慢性腎不全増悪期に於ける予後指標としてのアンモニアの評価 2018年消化管内視鏡検査を実施した犬13例および猫7例の回顧的研究 2019年血液凝固系検査を実施した犬25例の回顧的調査

名前

入佐重正

性別

男性

論文、書籍情報

1994年マウスの触毛の発生とファイブロネクチンの発現変化
1994年総被の構造と病態マウスの触毛の発生中のコラーゲンおよびラミニンの発現変化
1995年マウスの触毛の発生中のテネイシンおよびPNA陽性物質の発現変化
2008年心嚢水貯留の猫の1例
2009年術後補助的化学療法を実施した乳癌の犬2例および猫1例
2011年再発した頚部肥満細胞腫の犬の2例
2012年盲腸に発生した胃腸管間質腫瘍(GIST)の犬の1例
2013年再発したミニチュアダックスフントの直腸ポリープの1例
2014年非腫瘍性胃潰瘍の犬1例および猫3例
2015年メルファラン・プレドニゾロンで治療した消化器型低悪性度リンパ腫の猫の2例
2017年猫の急性腎障害および慢性腎不全増悪期に於ける予後指標としてのアンモニアの評価
2018年消化管内視鏡検査を実施した犬13例および猫7例の回顧的研究
2019年血液凝固系検査を実施した犬25例の回顧的調査

※上記内容に変更がある場合もあるため、正確な情報は直接各病院のホームページ・電話等で確認してください。

最終更新日：2023/05/26

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