東京都 大田区 正社員 の転職・求人

条件に合う求人 16 件

05/19更新!獣医さん募集!平和島駅徒歩3分!
たかどうぶつ病院
〒143-0015 東京都 大田区 大森西2-7-21皆川ビル1階
月給 250,000円 ~ 上記に加えて下記手当あり。 ・残業代(法定通り) ・経験者手当 ・認定医・専門医手当 など。 パートさん時給:1500円/時~
蒲田どうぶつ医療センター 獣医師募集
蒲田どうぶつ医療センター
〒146-0094 東京都 大田区 東矢口2-18-6
月給 300,000円 ~ 600,000円パートは一般診療診察が可能であれば 時給1800円~ 目安として新卒28万~ 3年目35万程度
副院長候補募集  年収800万~
蒲田どうぶつ医療センター
〒146-0094 東京都 大田区 東矢口2-18-6
月給 600,000円 ~ 800,000円マネジメントスキル、診察、手術スキルにより給与は適宜、昇給させていただきます。
獣医師/正社員/東京都大田区
ペッツファースト株式会社
〒146-0093 東京都 大田区 矢口1-29-19
月給 350,000円 ~ ※固定残業代25h分(5万3,820円以上~)含む、超過分は別途支給 ※前職の給与を考慮いたします 昇給:年1回の定期昇給のほか、上期・下期および随時 ※業績および個人の実績による 試用期間:3ヶ月 ※試用期間中の給与の変動はございません
獣医師さん募集(大田区)
中馬動物病院
〒144-0046 東京都 大田区 東六郷1-1-4
月給 260,000円 ~ 基本給26万円+夜勤手当5000円/回+住宅手当・通勤手当となります。
つばさ動物病院の獣医師×正社員求人(東京都大田区の動物病院)|アニマルジョブ
つばさ動物病院(東京都)
東京都大田区上池台2丁目38-2
月給300,000円~ ・基本給:246,417円 ・固定残業代:53,583円(30時間分※超過分は別途支給) ※試用期間3ヶ月(試用期間中の給与:月給246,417円)
■獣医療業務全般及びそれに付随する業務 <詳細> ■対象動物:犬、猫 ■診察件数:[繁忙期]平日30件/日、土日40件/日 [閑散期]平日20件/日、土日30~40件/日 <方針> 当院は予約制です。 1時間程じっくりかけて診察・説明を行っています。 また、基本的には検査を行い、確定診断をした上で診療を進めます。 担当医制はとっておりませんが、基本的に診察した人が手術まで一貫して対応していただきます。
CT設備 駅近 獣医師募集 外科症例多数あり
もりかわ動物病院
〒146-0094 東京都 大田区 東矢口
月給 303,300円 ~ 600,000円固定残業代30時間(53300円~)を含むものとする。 それ以降の残業があった場合1分単位で別途支給 
【獣医師募集】大田区 :大森どんぐり動物病院
大森どんぐり動物病院
〒143-0024 東京都 大田区 中央2-6-4サンドエルエム1F
月給 300,000円 ~ 600,000円経験者優遇致します。 前職の給与相当の額を保証します。 賞与年2回、交通費全額支給、残業手当完全支給。
人間味のある獣医師を急募します!
池上アクア動物病院
〒146-0082 東京都 大田区 池上4-24-14
月給 264,000円 ~ 通勤交通費は別途(15000円まで)支給いたします。 住宅手当(実家暮らしを除く)15000円(交通費と同時支給の場合は交通費との差額分) 上記基本給には固定残業36時間分が含まれています。
獣医師(正社員)の求人 東京都 大田区
つばさ動物病院
東京都 大田区 大田区上池台2-38-2 横銭ビル1階・B1階 つばさ動物病院
基本給¥300.000-より(経験者優遇)
患者さんから、当院は「内科が強い」という評判をお聞きすることがあります。手術が少ないわけではありませんが、病気の早期発見に努めていますので内科で済んでしまうというのが実情です。重症例になる前に察知する、または啓蒙で事前に予防するというスタンスです。 誰の目にも「病気」であることが明らかになってからではなく、病気の前触れを見つけ、その可能性をいかにつぶすか、健康に見えるところから病気を見つけだすのは獣医師の技量にかかっていると言えます。これはトリミングにきた動物に対しても、頭の先から爪の先まで一般的な健康チェックを欠かさずにしてきた結果です。いかに普段から正常の状態を診ているか、そして変化に気付けるか、こうした目を経験や勉強で養っていきます。 ■1.5次診療ができる人材育成 通常の診療にプラスアルファした、幅広い診療ができる人材の育成を目指しています。実際の診察では予約制で1時間、患者さんとじっくりと向き合います。エキスパートな手術というよりは、ごく当たり前の診察が当たり前にでき、幅広い視点からどんな症例にも対処できる、そんな引き出しの多い医師・病院でありたいと日々指導に当たっています。専門医を紹介すべきかの判断を養うことも重要ですが、紹介にまわすだけではなく専門分野に対しても勉強を重ねる、これが1次診療プラス0.5の部分と考えています。 初めの3年くらいは目の前の症例をこなすことで精一杯ですが、しだいに周りに目を配り、人を動かし、少しずつ段階を踏んで成長していくものだと思います。5年後には開業には困らないレベルのスキルが身についている、そんな「獣医師としてのベースづくり」に適した病院環境だと思います。 ■獣医師のもう一つの仕事 当院は、「シャンプーの日」など患者さんやトリミングのお客様のためのイベントが多いことも特徴です。動物病院とは、医療だけでなく動物に関するサービス業の役割も含んだ存在です。昔は獣医師の腕一本だけでも通用したかもしれませんが、これだけ動物病院が乱立している中で生き残るには、患者さんに気軽に足を運んでもらえるための工夫は欠かせませんし、ホームドクターとしていかに信頼してもらえるかがカギを握ります。病気ではなくても立ち寄りたくなるような、開かれたスポットとして地域に根付くにはどうしたらいいか、スタッフが毎年新たな企画を考えています。 また、獣医師が長く勤務するために欠かせないことは、体調管理など含めた労働環境の整備です。熱心に治療にあたった結果、獣医師自ら体を壊しては本末転倒ですし、有給をとってリフレッシュすることも仕事をする上では欠かせません。普段の診察、治療、勉強と、追われるものが多いからこそ環境整備には注意を払っています。 簡単に当院は、こんな動物病院です! ① 働くうえでアットホームな病院づくりを目指しています 勤務医時代から描いてきた理想と経験をもとに、命を扱う上での緊張感は持ち続けた上で、腰を据えて長く、そして楽しく働けるようなアットホームな病院にするにはどうすべきかを常に考えています。 ② チャレンジしつづけ、進化していっています ありがたい事に、開業以来、患者様の数は年々増えております。患者数が増えるに伴い、病院としても院内に猫専用の待合室と診察室を作ったり、外部の腫瘍専門医を呼んでの腫瘍科を作ったりなど日々進化しつづけています。そのため、病院が進化するとともに、たくさんの経験を積むことができ、獣医師としても進化しつづけられます。また、2018年3月より消化器内科の先生が勤務しておりますので、内視鏡をはじめ超音波検査などハイレベルな診療を行っております。そして、何より働く上での当院の明るい「雰囲気」は技術を学べることよりも同等以上の価値があると考えております。 ③ チーム力は最高級! アットホームな病院を作るには、スタッフ同士の連携がとても重要です。当院では、「じゃんけん大会」「ハロウィンパーティー」「獣医さん体験」など飼い主様向けのイベントはたくさんありますが、食事会をしたり、たまには温泉旅行に行ったりなど、スタッフ同士のイベントもあり、チーム力の高さは天下一品です! まずは、病院見学へお越しください!!