手術 の転職・求人
条件に合う求人 380 件
- 【誰よりも早く成長したい獣医師注目!】チャレンジできる環境が整った動物病院で、一緒にプロフェッショナルな獣医師として働きませんか?
- 上池台動物病院
- 東京都大田区 上池台5丁目38-2
- 年収:3,500,000円 〜
- 外科(整形・軟部)・エコー(心エコー)・レントゲン・心電図・眼科等の小動物診療 新卒獣医師の方でも、2ヶ月目から診察や犬・猫の去勢手術の執刀を行うことができます。
- 【必見!未経験可能な求人!】地域に根付いた人気の病院です!経験よりも人柄重視ですので職員間の連携が密にとれる獣医師を募集しています!
- エアリーズ動物病院
- 神奈川県川崎市幸区 小向西町 4-125
- 月給:375,000円 〜
- 獣医師業務全般(診療、診療補助、手術助手、麻酔管理、入院管理) ※一般診療は予防関係から行っていただき、徐々に病気の動物の診療にあたっていただきます。 ※最初の1~3ヶ月は院長の診察補助に入っていただき、病院に慣れていっていただく場合もあります。
- 2021年9月末開業!【オープニング獣医師募集求人】成長できる環境!福利厚生充実!完全週休2日制の動物病院です☆
- 株式会社361°
- 東京都港区 麻布台1-5-9
- 月給:260,000円 〜
- クロス動物医療センターグループでは地域内で最大級の動物医療施設として、エビデンスに基づいた正しい治療を動物たちに提供することを目指しています。予防診療から各専科による高度医療までを1つの施設で完結できる地域の動物医療の中核をになう存在として運営しております。 当グループでは若手スタッフが早期から活躍できる環境づくりを意識しており、新卒・中途ともに年次やレベル毎にあったキャリアアップ制度を設け、学びの場と実践の場をバランス良く設けております。 皮膚科、腫瘍科、循環器科、整形外科と専科治療もおこなっており学びたい方にはどんどん挑戦していただくことが可能です。 新規拠点も毎年3つのペースで解説しており、学びの期間を終えた後にも存分に活躍いただける環境を用意いたします。
- 【2021年7月オープン!】新卒・第二新卒歓迎獣医師募集求人!アクセス抜群のオープニング動物病院求人!
- 株式会社361°
- 東京都中央区 勝どき5-2-15 EDGE勝どき1F
- 月給:260,000円 〜
- クロス動物医療センターグループでは地域内で最大級の動物医療施設として、エビデンスに基づいた正しい治療を動物たちに提供することを目指しています。予防診療から各専科による高度医療までを1つの施設で完結できる地域の動物医療の中核をになう存在として運営しております。 当グループでは若手スタッフが早期から活躍できる環境づくりを意識しており、新卒・中途ともに年次やレベル毎にあったキャリアアップ制度を設け、学びの場と実践の場をバランス良く設けております。 皮膚科、腫瘍科、循環器科、整形外科と専科治療もおこなっており学びたい方にはどんどん挑戦していただくことが可能です。 新規拠点も毎年3つのペースで解説しており、学びの期間を終えた後にも存分に活躍いただける環境を用意いたします。
- 患者数増加のため獣医師大募集!
- うる動物病院
- 〒190-0001 東京都 立川市 若葉町1-14-2不二家マンション1F
- 月給 350,000円 ~ 400,000円経験者は給与面で優遇します。 通勤費または家賃手当を支給します。 残業代:1分単位で支給 時間外診療につきましては、診療1件ごとに給与を加算いたします。上記は夜間診療する場合の給与平均となっております。
- 大通どうぶつ病院 外来数増加および増設のため獣医師募集(正社員)
- 大通どうぶつ病院
- 新潟県
- 400 万円 ~ 600 万円 / 年
- 犬猫うさぎハムスターの診療を行っています。 1日外来数 50~70件程度 月手術件数 20~30件程度 一般診療を任せられる獣医師を募集しています。 新卒の獣医師は3年間のカリキュラムで一般内科および外科の習得が出来るように指導します。 開業を考えている獣医師は開業に向けたアドバイスや開業後の心得など指導します。
- 名古屋たかおか動物医療センター/獣医師募集【名古屋】
- 株式会社VMCA 名古屋たかおか動物医療センター
- 愛知県
- 350 万円 ~ 1000 万円 / 年
- 2022年3月に、開院13年目で病院を移転拡大し、16列32スライスCTを導入しました。猫の尿管結石摘出・SUB、整形外科、肝胆嚢手術など、幅広い手術の症例があります。診察は時間をかけた丁寧な診療を心がけており、セカンドオピニオンも増えています。現在、獣医師は院長含め5名。そのうち経験10年以上の獣医師が4名おり、それぞれ得意な分野を持っています。2024年4月から、新卒の獣医師が2名増える予定です。 今後は、専門医育成の体制や、ワークライフバランスを考えた長期勤務可能な体制作りに力を入れていく計画です。特に、今後の5~10年後を担う若手獣医師の内科・外科・腫瘍科・CT画像診断科などの専門医育成に力を入れていき、各診療科で最前線の診療が可能な総合病院を目指しています。 中でも、すべての獣医療の基礎であり中核である内科診療は重要だと考えています。 内科は、ほぼ全ての獣医師が診るため、専門診療としてはあまり目立たない診療科ですが、本当は、当院のような“1.5次”と言われる動物病院でこそ、「少し上」の内科診療が必要だと感じています。当院では毎日のように、困っている飼主様からのセカンドオピニオン依頼の問い合わせがあります。その多くは、まれな疾患ではなく、よくある病気のこじれたものです。そういった症例こそ、少し高度な内科診療が必要であり、それを担う内科専門医が必要であると考えています。今後、内科専門医の需要は、獣医業界で急速に拡がっていくと考えています。 また、内科に特化することで診療の質を高めるだけでなく、獣医師の体力的、時間的な負担を減らせる可能性があると考えています。外科はどうしても緊急手術などで長時間勤務や夜遅くまで勤務することが多くなりがちです。それに比べると、内科専門にすることによって、体力的な負担も少なく、結婚や出産後の女性にとって、仕事と家庭の両立をしやすくなると考えています。 もちろん、内科に関わらず、外科や腫瘍科などの専門を目指す獣医師を募集しています。長期的なキャリアを考えている獣医師の方(獣医学生の方)は、是非、当院までご連絡ください。

