ペットクリニックハレルヤ平和病院

ペットクリニックハレルヤ平和病院
〒815-0071 福岡県福岡市南区平和1-30-63

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福岡市南区「平和」は、福岡市の中心部へのアクセスも良好ながら、穏やかで落ち着いた住環境が広がるエリアです。閑静な住宅街が中心で、地域に根差した生活を送るファミリー層や高齢者など、幅広い世代の住民が多く暮らしています。 ペットクリニックハレルヤ平和病院の最大の特長は、西鉄バス「平和1丁目」バス停の目の前という、公共交通機関でのアクセスが非常に優れたロケーションです。これは、車を運転しない方や、急な体調不良で車が出せない場合でも、ペットを連れて安心して来院できるという、ペットオーナー様にとって大きな利点となります。雨の日でも濡れずにスムーズにアクセスできる点も、日々の通院を強力にサポートします。 このような地域密着型の立地は、当院が日常的な健康管理から緊急時まで、地域住民の「かかりつけ医」として、ペットと飼い主様にとって心強い存在となることを示唆しています。地域コミュニティに深く溶け込み、きめ細やかなサービスを提供することで、住民の皆様のペットライフを支える重要な拠点となるでしょう。福岡市という大都市圏にありながら、地域に寄り添う温かい医療を提供できる環境です。

病院情報

病院名ペットクリニックハレルヤ平和病院
電話番号092-521-3267
病院住所〒815-0071
福岡県福岡市南区平和1-30-63
アクセス

西鉄バス 平和1丁目バス停前 (55番線)

病院URLhttp://halleluya-vet.com/
診療時間
時間
午前-
午後-
法人名 / 会社情報ペットクリニックハレルヤ有限会社
代表者名山本 昌章
診療動物イヌ ネコ

院長情報

名前高橋 義明
性別男性
出身大学鹿児島大学
論文、書籍情報

2003年 慢性骨髄性白血病の犬の1例 Infovets (アニマル・メディア社)
2007年 若齢ミニチュアダックスフンドにおける消化器型リンパ腫の1例 CLINIC NOTE (インターズー)
2007年 外科的切除を実施した胸腺腫の猫の1例 (Joncol 小動物腫瘍臨床ファームプレス)
2010年 多剤併用化学療法を実施した急性リンパ性白血病の犬の1例
2010年 シスメックス小動物臨床血液学症例集 No.2(シスメックス)
2011年 pocH-100iV Diff を用いた血液疾患の鑑別および治療推移 Sysmex Journal Web(シスメックス)
2011年 犬の汎血球減少症 ~あなたはいくつ鑑別診断を挙げられますか?~ Joncol 小動物腫瘍臨床 (ファームプレス)
2012年 免疫介在性溶血性貧血を併発したB細胞性慢性リンパ性白血病の犬の1例
2012年 シスメックス 小動物臨床血液学症例集 No.6(シスメックス)
2015年 再生不良性貧血 SA Medicine(インターズー)
2015年 赤芽球癆 SA Medicine(インターズー)
2015年 出血傾向を呈した症例 SA Medicine(インターズー)
2018年 免疫介在性溶血性貧血 猫の診療指針 Part 3(緑書房)
2018年 ハインツ小体性溶血性貧血 猫の診療指針 Part 3(緑書房)
2018年 ヘモプラズマ症 猫の診療指針 Part 3(緑書房)
2018年 骨髄増殖性腫瘍 猫の診療指針 Part 3(緑書房)
2020年 赤芽球癆 犬の診療ガイド 2020 私はこうしている(EDUWARD Press)
2020年 赤芽球癆 猫の診療ガイド 2020 私はこうしている(EDUWARD Press)
2021年 赤血球増加症 犬の内科診療 Part 3(緑書房)
2021年 白血球増加症 犬の内科診療 Part 3(緑書房)
2021年 血小板増加症 犬の内科診療 Part 3(緑書房)
2021年 免疫介在性溶血性貧血 犬の内科診療 Part 3(緑書房)
2021年 ハインツ小体性溶血性貧血 犬の内科診療 Part 3(緑書房)
2021年 バベシア症 犬の内科診療 Part 3(緑書房)

参照:ci.nii.ac.jp

※上記内容に変更がある場合もあるため、正確な情報は直接各病院のホームページ・電話等で確認してください。

最終更新日:2023/10/16

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