病院情報
病院名 | 折尾動物病院 |
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電話番号 | 093-601-0977 |
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病院住所 | 〒807-0803 福岡県北九州市八幡西区千代ヶ崎1-15-9 |
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アクセス | |
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病院URL | http://www.orio-anihos.com/ |
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診療時間 | 時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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午前 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | - | ○ |
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午後 | ○ | ○ | - | ○ | ○ | ○ | - | - |
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獣医師数 | 獣医師4名 |
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診療動物 | イヌ ネコ |
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院長情報
名前 | 大林 清幸 |
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性別 | 男性 |
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論文、書籍情報 | 1993年 下顎切除術を行ったイヌの口腔内悪性腫ようの2症例
1996年 シキミによる中毒の5症例
1997年 シキミによる中毒の5症例
1997年 好酸球増加症を呈した猫の腸管肥満細胞腫の1例
1997年 シキミによる中毒の5症例
1998年 犬の肥満細胞腫ようの3症例
1999年 ネコインターフェロンのフィールドにおけるネコカリシウイルス感染症に対する大規模治療試験
1999年 イヌの急性肝炎に対するグルカゴン・インスリン療法の効果と応用
2000年 巨大食道症を伴ったイヌの多発性筋炎の一例
2005年 右心耳に発生した血管肉腫による犬の再発性心タンポナーデに対し,腫よう切除とサブトータル心膜切除術を行った1例
2007年 抗プロゲステロンレセプター剤による犬子宮蓄膿症の治療後に受胎した1例
2007年 ジャーマン・シェパードにおける交配適期の検討
2008年 Aglepristone(RU534)を用いた犬子宮蓄膿症の内科治療
2009年 犬の胃拡張-捻転症候群35例-Case Control Study-
2010年 犬の胃拡張-捻転症候群35例
2010年 シクロスポリンで治療したジャーマンシェパードの肛門周囲瘻の1症例
2011年 自家製サポーターによる安定化が可能であった極小犬の両側肩脱臼1例
2013年 膝蓋骨の圧着効果を期待した犬の習慣性膝蓋骨脱臼に対する手術法の検討
2016年 犬の胸壁に発生した胎児型横紋筋肉腫の1例
2017年 犬の胸壁に発生した胎児型横紋筋肉腫の1例 |
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※上記内容に変更がある場合もあるため、正確な情報は直接各病院のホームページ・電話等で確認してください。
最終更新日:2023/05/26