獣医師の転職
公開日:最終更新日:
獣医師の面接対策の基本のキ|まずはここから!

就職や転職でどうしても避けられないのが「面接」です。
ここでは面接対策を簡単ではありますが、紹介したいと思います。
誰かの参考になれば幸いです。
面接前に必ず情報収集をする
なによりも大事なことは、「情報収集」です。敵を知らなければ戦うことはできません。
ではどんなことに注目したらいいのでしょうか。
企業理念
企業の場合は必ず企業理念がホームページなどに書かれています。
動物病院の場合はっきりと書かれているところは少ないかもしれませんが、どのような考えで診療をしているか、院長の想いなどがホームページに書かれていることが多いので、まずどのような考えを持っているのかを必ず把握しましょう。
またこの時自分の考えとずれがないかもしっかり確認するようにしましょう。
得意なこと
企業でも動物病院でも、いわゆる「うり」というものが必ずあります。
アピールをしている部分にも注目しましょう。
企業でも動物病院でも、もし近くにそこに就職している、もしくは就職して働いたことがある人がいれば、話を聞いてみてください。
ホームページや資料だけに書かれている内容だけではなく、重要な情報を教えてくれるかもしれません。
獣医師の面接でよく聞かれる質問と答え方
質問の内容はもちろん企業や動物病院によって変わってくるかと思います。
ここではよく聞かれる質問と答え方を中心に説明していきます。
①志望理由
これはいわずもがなだとおもいます。
どこの企業も動物病院も、「なぜここを選んだか」という理由を聞いてくるはずです。
答え方としては、もちろん自分の感じた熱意を正直に伝えることが一番大事ですが、その企業や動物病院がアピールしている部分を取り入れるとさらによくなると思います。
②長所と短所
これもよく聞かれる質問の代表だと思います。
日本人は謙遜することが多いので、自分の長所を聞かれるとなかなか答えに詰まってしまうことが多いと思います。
この場合、友達や家族に自分のいいところを聞いてみるといいです。すこし恥ずかしいかもしれませんが、意外と自分が気づいていないものが出てきたりするのでぜひ試してみてください。
逆に短所はいくらでもでてくる人が多いのではないでしょうか。
短所を答える場合は、ネガティブにならないようにしましょう。
短所だけを述べるのではなく、その短所を克服するために行動している、短所を長所にしている、というポジティブな言い方をすべきです。
なぜなら人間誰しも短所はありますし、完璧な人はいないからです。
短所があっても前向きにそれを活かしていく姿勢はとてもいい印象を与えてくれるはずです。
③将来の展望
この会社/病院に入って「どうしたいか」という点もとても大事になってきます。
答え方としては、できれば具体的な内容を織り交ぜた方が、相手も明確なゴールをつかみやすく、その後の指導などに活かすことができます。
ただ注意しなければいけないのは、その会社や病院の企業理念や得意とするものとかけ離れた答えは避けましょう。
当日の立ち振る舞い
対面での面接であれば、みなさんTPOに合わせた服装:スーツやふさわしい立ち振る舞いをされると思います。
しかし、コロナ以降オンライン面接も多く実施されています。
この場合どのように立ち振る舞うべきか悩みますよね。
いくつか注意点がありますのでぜひ参考にしてみてください。
①環境を整える
オンライン面接で一番大切なものはネット環境です。
面接の途中で途切れてしまったりした場合最悪の事態を招きますので、かならず安定したネット環境で面接を行うようにしてください。
カフェなど不特定多数の場所ではなく、できればおうちや、もしおうちが難しい場合は環境が静かで通信が安定している場所で行ってください。
②服装
正直オンライン面接ではあまり重要視されないかもしれませんが、スーツやフォーマルな服装をすべきだと筆者は思います。
そしてしっかり身だしなみを整えましょう。
③丁寧かつ礼儀正しさを忘れず
ネットを介しての面接はやはり直接あって行う面接よりも人柄や雰囲気が伝わりにくい気がします。
ですので、より挨拶や丁寧さ、礼儀正しくを心がけるようにしてください。
また「表情」が対面の面接よりも注目されるので、できるだけリラックスして笑顔で臨みましょう。
まとめ
簡単ではありますが、面接対策の注意点をまとめました。
大切なのは、やはり「自分に正直になること」だと思います。
いくらその場で取り繕っても嘘や偽りはすぐに露見します。ですので、自分らしさを忘れずに、面接に臨んでください。
少しでもこの記事が誰かの役に立てたらうれしいです。




















